注意事項 

お取り扱いできないもの


上記に該当する違法な物品は、当社でも代行はできませんのでご注意ください。


 リチウムなどのバッテリーが付属している製品は、通常の航空便で送ることができません。スマートフォン、ノートパソコン、デジカメなど、ほとんどの電子機器が該当します。

 追加費用がかかりますが、当社の人員が台湾から手運びする方法があります。ハンドキャリーサービスについてはこのリンクをご覧ください。

関税について

 物品によっては関税(税金)が課せられることがあります。荷物が日本に到着しても、関税を払うまではお客様(依頼者)が引き取ることができません。

関税は、物品が日本に到着したあとに通関で課せられるものため、当社のサポート範囲外です。依頼者ご自身でお支払いいただく必要があります。

 個人輸入か商業目的かによっても、関税が課せられるかどうかが変わります。

 これは主体が個人か法人かで判別されるのではなく、その物品を自分個人で利用するのか、自分以外に頒布するのか(有償・無償に関わらず)の違いです。

 同じ商品を複数点購入した場合などは、どれも自分個人で使う、また予備として複数購入したなどの理由であれ、「商用」と判定されることがあります。